復縁屋の相談では好印象だったのに…契約後の担当変更と稼働報告に不安を感じた方の口コミ

相談は好印象だったのに契約後の担当変更と稼働報告に不安を感じた方の口コミ

「相談した時は、とても親身になってくれた。それなのに、契約後は不安ばかりが大きくなってしまった」

今回は、某復縁屋に復縁工作と別れさせ工作の両方を依頼した方から、口コミを提供していただきました。

情報を寄せてくださった理由は、「同じ思いをしてほしくない」「自分の経験が少しでも役に立てば」というお気持ちからです。

一方で、ご自身の身元が知られることへの強い不安もあり、今回は契約書などの資料を伴わない、口コミのみのご提供となっています。

業者名や担当者名、契約時期などは伏せ、元依頼者さんから寄せていただいたお話をもとにご紹介します。

目次

親身な相談対応が、依頼を決めた理由だった

元依頼者さんが復縁屋を探したきっかけは、インターネット検索でした。ほかの業者も候補に挙がっていましたが、最終的な決め手になったのは、相談・契約を担当した方への信頼だったそうです。

「契約担当の方がとても親切で、電話や対面での面談を通して信頼出来ると判断した為です」

相談では、親身に話を聞くだけでなく、厳しいことも正直に伝えてくれたといいます。面談でも緊張を和らげるように話してくれて、「寄り添ってもらえる」と感じたそうです。

また、契約を無理に迫られたというお話ではありませんでした。一度帰宅し、改めて事務所へ出向いたうえで契約したとのことです。

ここは、今回の口コミの中でも大切な点だと思います。

元依頼者さんは、その場の勢いで契約したわけではありません。相談と面談を重ね、一度持ち帰って考えたうえで依頼しています。それだけ慎重に選んだのに、契約後は不安ばかりが大きくなってしまった。ここに、今回の口コミのやりきれなさがあると感じます。

契約後は、相談時とは別の担当者に

元依頼者さんによると、相談と面談は同じ方が対応し、契約後に担当者が変わったそうです。

その後、最初の担当者に不安を感じて変更してもらいましたが、変更後の担当者についても、連絡がまめではなく、不信感が残ったといいます。

相談で時間をかけて築いた信頼関係は、契約した途端に別の担当者へ切り替わりました。不安を伝えて担当を変えてもらっても、連絡はまめにならなかった。勇気を出して声を上げても状況が変わらなければ、不信感が残るのは当然です。

契約前には、相談に乗ってくれた方だけでなく、実際に依頼を進める担当者は誰なのか、困った時には誰が対応するのかまで確認しておきたいところです。

一度の接触報告はあったものの、その後の進展が見えなかった

依頼時には、対象者に接触して働きかけを行いながら、交際が疑われる相手についても調べる、という説明を受けていたそうです。

しかし元依頼者さんは、初期の調査から対象者の姿を確認できないことが続き、計画性に疑問を感じたと話しています。

一度は接触に成功したという報告があったものの、その後は「『失敗しました』という文章での報告のみです」という状況だったとのことです。

依頼したのは、対象者への働きかけと、交際が疑われる相手の調査です。ところが、対象者への接触は一度の報告きりで続かず、調べる予定だった相手も存在を確認できないまま。費用を払って依頼した側からすれば、「何のために依頼したのか」と感じてしまうのも無理はありません。

「1週間以内の報告」を待つ間にも、不安が募った

稼働報告はリアルタイムではなく、1週間以内に行われる説明だったそうです。

元依頼者さんは、報告を待つ時間にやきもきし、届いた写真も不鮮明で、活動の意味を感じにくかったと話しています。

依頼者は、現場を自分の目で見ることができません。報告は、状況を知るためのたった一つの手がかりです。その報告を待たされたうえ、届いた写真はぼやけていて何をしたのか分からない。不安が募るのは当然です。

何を目的に動き、どこまで確認できて、何ができなかったのか。うまくいかなかった時には、次にどう進めるのか。

「失敗しました」という結果だけでは、こうした疑問が残ってしまいます。元依頼者さんが求めていたのも、稼働したという連絡だけでなく、進め方を理解し、納得できる説明だったのではないでしょうか。

契約前に信頼した方にも、十分に頼れなかったという思い

元依頼者さんは、相談・契約を担当した方について、印象が良く、いろいろなアドバイスをもらえたことを評価しています。

その一方で、困った時には頼れなかったと感じ、その状況を「雲隠れ」という言葉で表現していました。

依頼を決めたのは、この方を信頼したからです。契約後も頼れると信じていた相手に、いちばん頼りたい時に頼れない。「雲隠れ」という言葉には、そのつらさが表れているように感じます。

相談時の安心感を、契約後に誰がどのように引き継ぐのか。この点も、依頼前に確かめておく必要があると感じます。

身元への不安から、口コミだけを提供

今回の元依頼者さんは、身元が知られることを恐れ、口コミのみの提供を希望されています。

契約書についても、損害賠償に関する記載があるとして、資料を提供することに不安を感じているとのことでした。

経験を伝えたい気持ちがあっても、身元が分かることを恐れて声を上げにくい。依頼者の不満や後悔が表に出にくいのは、こうした事情があるからだと、わたしは感じています。

詳しい情報を明かすことにはためらいがありながらも、経験を誰かの参考にしてほしい。そのお気持ちを受け止め、個人の特定につながり得る情報は掲載していません。

今回の口コミから、契約前に確認しておきたいこと

わたしが今回のお話で気になったのは、相談時の対応が良かったことと、契約後の不満が、同じ依頼の中で起きている点です。

わたしも1社目の復縁屋で失敗しているので、契約後に不安だけが大きくなっていく気持ちは、他人ごととは思えません。

相談の段階でどれだけ親身でも、それだけで契約後の対応までは分かりません。元依頼者さんの経験を無駄にしないためにも、依頼を進める体制や報告のことは、契約前に具体的に確認しておいてください。

これから依頼を検討する方は、次の点を質問してみてください。

  • 契約後の担当者は誰で、相談時の担当者にも引き続き相談できるのか。
  • 担当者に不満がある時は、誰に対応を求められるのか。
  • 稼働1回の数え方と、対象者を確認できなかった場合の扱いはどうなるのか。
  • 報告はいつ届き、写真や活動内容はどこまで説明してもらえるのか。
  • 接触できない状況が続いた時、計画をどう見直すのか。

「相談では信頼できたのに、契約後は進展が分からず不安になった」。この声は、これから依頼する方にとって、何を確認すべきかを教えてくれる大切な経験です。

元依頼者さんが届けたかったのは、「自分と同じ思いをしてほしくない」という気持ちです。

依頼を決める前に、相談担当者の印象に加えて、契約後の連絡、報告、進展がない時の対応まで確かめていただければと思います。

勇気を出して経験を寄せてくださった元依頼者さんに、心から感謝します。

口コミ提供を検討している方へ

もしあなたが

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