依頼者ではなく「対象者」からの情報提供という衝撃
復縁屋・別れさせ屋『実録』口コミnaviにはこれまでも、別れさせ屋M&Mに依頼した元依頼者さんからの
「お金だけ取られた」
「説明と稼働内容が違う」
といった不満の声が多数寄せられてきました。
しかし今回届いたのは、
「依頼者側」ではなく、工作のターゲットにされた“対象者”本人からの情報提供です。
しかも内容は、
- 職場前での不自然な接触
- 自宅前での待ち伏せ
- 小学校前に長時間座り込んでの監視
- 自宅インターホン前まで来られたうえでの通報・警察介入
- その後、LINEオープンチャットで自分のことを書かれていた
という、かなり深刻なものでした。
何があったのか?
出来事を聞いているうちに先日、口コミnaviの【警告】別れさせ屋M&Mで前代未聞の被害発生|対象者がストーカー被害を訴える“実録口コミ”のブログ記事に登場するGoogle口コミを書かれた被害対象者さんだったのです。

ここでは、口コミ情報提供者(対象者さん)の証言をもとに、別れさせ屋M&Mの“対象者側から見た実態” を、感情も含めてお伝えします。
対象者さんとのやり取り【裏付け資料】

保険証

免許証




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「派手な女性」との違和感から始まった付き纏い
対象者さんが異変を感じたのは、ある日の仕事終わりでした。
対象者さんはこう語ります。
職場から帰る時に、目の前に停まっていたレンタカーの助手席に乗っている
一目見ただけで明らかに覚えてしまうような派手で目立つ女性と目があいました。
運転席には別の女性がいたとことも覚えています。
その派手な女性と目が合ったものの、その時点では「この辺りで見かけない派手な女性だな」
程度にしか思わなかったのですが、
ところが自宅に帰ると、その派手な女性がすでに自宅前にいて
「携帯電話を貸してほしい」と声をかけられたのです。
さっき職場前で見た人が、なぜ私より先に自宅前にいるのか――
その時点で、強い不安と恐怖を感じました。
ここから、対象者さんの「日常」が少しずつ壊されていきます。
職場の防犯カメラで“2人組”の付き纏いを確認
翌日、違和感を拭えなかった対象者さんは、職場の防犯カメラ映像を確認します。
すると――
- 対象者さんをつけ回すような動きをしているあの派手な女性と別の女性、二人組の姿
- 運転席にいたもう一人の女性が職場の外観を携帯で撮影していた
- 車はレンタカー
- 声をかけてきたのは、前日に自宅前にいたあの派手な女性
「これ、もう完全に“狙われている”としか思えませんでした」
【対象者さん】
見知らぬ人に付き纏われているかもしれない恐怖から、
対象者さんは警察にも相談。
さらに、自宅にも防犯カメラを設置することにしました。
自宅前・小学校前での長時間待ち伏せ
防犯カメラを設置した後も、異常な行動はエスカレートしていきます。
- 自宅前の小学校で、長時間座り込んで待ち伏せ
- その様子が自宅の防犯カメラにくっきり残っていた
- 同じ派手な女性に再度声をかけられる


「家の外を見たら、知らない人がずっと座っている。
なにをされるかわからない。怖くてたまらなかったです」
【対象者さん】
対象者さんは再度、警察に相談。
「何かあったらすぐ通報するように」と言われ、
常に警戒しながら生活を続けることになります。
決定的な瞬間:玄関前まで来た男を見て通報 → 警察が介入
ある日、窓から外を見ると、
- 例の派手な女性
- 見知らぬ男性
この2人が自宅前で話し込んでいる姿を確認。
さらに、
- その男性がマンションの玄関まで近づいてくる様子を
インターホンのカメラが捉えていました。


「あまりにも怖くて、すぐに通報しました」
【対象者さん】
その後の流れは以下になります。
- 警察が現場に到着し、男性を警察署へ
- 対象者さんも後から警察署へ向かう
- 刑事立ち会いのもと、男性の保険証と免許証を確認&撮影
- 刑事から男性が探偵だと聞く
- その男性が、株式会社 日和グループ(別れさせ屋M&M)側の人間であることが判明
- 「もう二度と近づかない」と約束し、謝罪の言葉
警察でのやり取り
刑事立ち合いのもと、男性の保険証と免許証を確認して撮影した点について、
管理人のわたしも「えっ個人情報を警察が立ち合いのもと撮影できるの?」って疑問があったので、その辺りを詳しく対象者さんに語ってもらいました。


「警察署で涙を流しながら『もうやめてください』と伝えました。
身分証明書を見せてもらったのは 刑事さんには直接会いますかと聞かれ
会いたくはありませんでしたが 探偵とだけしか
聞かされていなかったので会わないと何の為なのか誰なのかわからないと
日常生活が送れない為
刑事さん 立ち合いのもと
業者の男性の方だけ
会いました
業者の方には
恨みなのか
何故こんな事をしたのか
聞きましたが
教えて貰えず
ただ安心して下さい
私が思っている様な事ではない 今後一切
私には付き纏わないと
言われました
私はあなたがどこの誰かもわからないと納得できないと伝えたところ
身分証明書を提示してもらい画像を撮るのも
本人の許可を貰ったので
撮りました」
【対象者さん】
それでも終わらない…LINEオープンチャットで“晒し”を確認
本来なら、ここで終わっていてほしい話です。
しかし、対象者さんにとっての悪夢は続きます。
通報後、
「いったい自分は何に巻き込まれているのか?」
を知るために、対象者さんは必死にネットで株式会社 日和グループの情報を検索したと言います。
その中で、
復縁・別れさせ屋に関するLINEオープンチャットに辿り着きます。
ここで、対象者さんは復縁屋が関与していると知り得たと語られています。
そこには――
- 自分のケースとしか思えない警察沙汰の内容
- 依頼者とおぼしき人物のイニシャル
- 復縁に関する話題
- まるで“ネタ”のように書き込まれたやり取り


「警察の件が書かれていて、依頼者のイニシャルも出ていました。
『あ、これは完全に私のことだ』と、すぐに分かりました」
【対象者さん】
日和グループ(別れさせ屋M&M)は、警察署で「もう二度と近づかない」と約束し、謝罪したはずなのに、
裏では依頼者へ「まだやります」と伝えていたことを、依頼者に問い詰めたところ知りました。
依頼者とのやり取りについて詳細を対象者さんはこう語ります。


「元彼とは、共通の知人に頼み連絡を取りました。
LINEオープンチャットを見たこと、私がもっている証拠などを元彼に伝え、
私は、「真実を正直に話してくれないと許せない」
と伝えたところ、全てを話してもらい謝罪してもらいました。
この時にわかったことは、日和グループ(別れさせ屋M&M)側は私には「二度と付き纏わない」と言っていたのに、元彼には「系列会社を使えば気付かれないから問題ない」と説明されたと元彼から聞きました。
そんな事をされたら私はまた怯えながら生活しなければなりません。
報告していた内容も元彼から見せてもらいましたが
防犯カメラの時間と合っていませんでした。
私の家の前に来た事も元彼には伝わっておらず、
元彼は日和グループ(別れさせ屋M&M)にとっていいように説明をさる虚偽の報告をされていると知りました。
本当に腹立たしかったです」
【対象者さん】
その事実を知り、対象者さんはこう語ります。


「人を信じられなくなりました。
私には、もう二度と近づかいと約束して謝っておきながら、裏では全然違うことを言っている。
本当になくなってほしい会社だと心から思いました。」
【対象者さん】
あり得ないこ話だと思いたいですが、別れさせ屋М&Мが対応した実態なのです。
酷すぎて許せないとしか言葉が見つかりません。
別れさせ屋М&Мが登場するオープンチャットや公式オープンチャットで、世間の皆さんに遣っている言葉「誠心誠意」とはこのことなのでしょうか?
依頼者にしろ対象者さんにしろ不満や怒りがなければネガティブな口コミを投稿したり、わたしのサイト・口コミnaviにネガティブな口コミ情報提供はしていないはずです。
「誠心誠意」という言動が一致していないとしか思いえてなりません。
対象者の心に残った“今も続く恐怖”と怒り
対象者さんとのやり取り【裏付け資料】




対象者さんはチャット上の中で以下のよう切実に語られています。


「私はこの業者にされた事で
一人で外を歩くのが怖くなりました 今も後ろを振り返りながら 人を疑いながら生活をしています
この先 どうしたら
私の生活が元通りになるのか わかりません
今までストーカー被害に遭った事もありますが
ここまで怖い思いをした事はありません
警察署で涙を流して「もうやめて下さい」と伝えた事も謝罪の言葉をもらいましたが
実際は依頼した人に「まだやります」と伝えていたと知って
人を信じられなくなったと同時に怒りも覚えました
この業者も人の気持ちを理解出来ないこの業者に依頼した人も含めて復縁なんて出来ないと思います
裏では私に謝っていた事と違う話しをしていたなんて本当にいなくなってほしいと心から願っています
この業者は人の気持ちがわからないので平気でこわい事をやるでしょうし
何を考えているかもわからないので気持ち悪いです
あの会社の動画も沢山みましたが嘘ばっかりとしか思えないです
嘘しか言わないこの会社には いなくなってほしいという気持ちから
今私は動いています」
【対象者さん】
復縁や別れさせは、
「依頼者の願い」だけで完結する話ではありません。
そこには必ず
- ターゲット(対象者)
- その家族や職場の人間
など、複数の“生活”と“人生”が関わっています。
デリケートな問題を扱うプロなら、
その辺りのことを考えて調査や工作活動をするべきではないでしょうか?
トラブルに発展するような対応や自分たちの都合だけしか追求できない
会社組織に良い結果を出すことができるのでしょうか?
不満やトラブルの口コミが多く寄せられている理由がよくわかったのと、
わたしも個人的に強い憤りを感じているところです。
管理人からの注意喚起:別れさせ屋M&Mに依頼を検討している方へ
今回の情報提供は、
依頼者側ではなく「付き纏われた対象者」側からのものという点で、非常に重く受け止めています。
別れさせ屋M&Mについて、今回の件から見えるポイント
- 職場&自宅周辺での露骨な待ち伏せ・付き纏い
- 自宅前での長時間の座り込み
- 自宅インターホン前まで近づく行動(※私有地に入り込んだ活動)
- 通報 → 警察が介入し、身分証の確認・撮影
- 警察立ち会いの場で謝罪&「もう近づかない」と約束
- にもかかわらず、
LINEオープンチャットでは依頼者に対して“別の説明”を語っているように見えました
こうした行為は、
「業務」や「仕事」という言葉では片づけられない領域に入っています。
これから依頼を考えている方へ
- 「依頼者さえよければいい」
- 「ターゲットはどうでもいい」
- 「自社さえよければいい」
そういう考え方の業者に依頼した先に、
本当の意味での“幸せな結果”はあるのでしょうか。
今回のケースのように、
対象者が大きな恐怖と精神的ダメージを負い、その後も日常生活に支障をきたしている現実があります。


「わたしは、こう想います。
ターゲット(対象者)って元恋人やパートナーです。
大切だと本気で想えた存在に対して、悲しませたい、苦しめたいなんて思っている依頼者さんはいないはずです。
復縁や別れさせといった恋愛トラブルを解決する立場の方が逆にトラブルを作ってどういうつもりなのかと…憤りしかありません」
まとめ:対象者の声を無視してはいけない
対象者さんは、こう締めくくっています。


「何も知らない一般人を脅かす業者が、世の中からいなくなってほしい。
私と同じような思いをする人が、もう出てほしくない」
【対象者さん】
当サイト口コミnaviとしても、
対象者の方が被害者となって苦しまれている状況に危機迫る問題を感じています。
復縁屋・別れさせ屋の口コミを発信しるサイトを運営してきた中で対象者さんから口コミ情報が寄せられたことは初めてです。
これは尋常な出来事ではありません。
わたしは、依頼者側の被害だけでなく、
対象者側の苦しみもきちんと記録・発信していく必要があると強く感じています。
別れさせ屋M&Mへの依頼を検討している方、
そして復縁屋・別れさせ屋全般の利用を考えている方は、
- 「本当にそこまでしてやる必要があるのか」
- 「その業者のやり方は、人として許容できるものか」
一度、立ち止まって考えてみてください。
対象者さん、非常に辛い記憶をたどりながら、
詳細な経緯とお気持ちを共有してくださり、本当にありがとうございました。
あなたの体験・口コミが未来の誰かを助けます
わたしが運営する【口コミnavi】には、多くの元依頼者さんから口コミや体験談が寄せられています。
中には、「無償でかまわない。純粋に、あたながやっている事のサポートをしたい」と運営費のサポートをしてくれたり、様々な相談にのってくれる方もいます。
復縁や別れさせと同じように、一人では限界がありますが、サポートしてくれる人がいることによって状況は変わるものです。
「あなた」が経験した出来事が誰かの役に立つということは間違いありません。被害を減らし良い結果を掴んもらうために、「どうかご協力をお願いします」








































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