【復縁屋Unionと復縁屋ラフメーカーの“実態”とは?】2社に見られる不自然な共通点と、その裏側に潜むリスクを徹底解説

【復縁屋Unionと復縁屋ラフメーカーの“実態”とは?】2社に見られる不自然な共通点と、その裏側に潜むリスクを徹底解説

届出番号まで一致する“偶然ではあり得ない”関係性とは?

復縁屋・別れさせ屋を探していると、
復縁屋Union復縁屋ラフメーカーの2社を目にする方もいると思います。

一見すると別会社のように見える2つですが、
口コミNAVIに寄せられた口コミ情報を整理していく中で、
複数の“不自然な共通点”が浮かび上がりました。

そして最終的に判明したのは、
業界上、絶対に偶然では起こり得ない重大な一致でした。

「正直、驚きでした・・・」

それが「探偵業届出番号が同じ」という点です。

復縁屋Unionと復縁屋ラフメーカーの間に見つかった5つの“共通点”

実際に確認できた情報をもとに、両者の共通点を整理すると以下の通りです。

スクロールできます
復縁屋Union会社情報
復縁屋Union会社情報
復縁屋ラフメーカー会社情報
復縁屋ラフメーカー会社情報
復縁屋Union料金情報
復縁屋Union料金情報
復縁屋ラフメーカー料金画像
復縁屋ラフメーカー料金画像

① 会社住所が同じ

両社の公式サイトに記載されている住所を照らし合わせたところ、
記載住所が完全に一致していることが判明しました。

通常、別会社であれば別オフィスを構えるのが自然ですが、同一住所を使用しているとなると
実態として「同一運営による複数屋号の使い分け」を疑わざるを得ません。

② 電話番号が同じ

住所に加えて、なんと電話番号まで完全一致。

これが意味するものは一つです。
「受付窓口、運営スタッフが同一である可能性が極めて高い」ということ。

さらに元依頼者さんの口コミでも、

  • 「LINE窓口も電話も調査員も“全員同じ人”だった」
  • 「担当を変えてほしくても“変えられない”と言われた」

という証言が寄せられています。

ある方からは、こんな口コミも寄せられています。
復縁屋ラフメーカーのHPを見て電話で問い合わせをしたところ、
業者名もなのならず「もしもし」と電話応対があったそうです。
違和感を覚えたその方は、「こちらは復縁屋さんですよね?」と確認すると
「はいそうです」と回答があり「何という会社ですか?」と確認すると
「復縁屋Unionです」
と回答があったということです。

③ 掲載されている料金表の画像が同じ

決定的だったのが料金表画像の完全一致です。

当サイトの業者ページをすべて見返したところ、
復縁屋Unionと復縁屋ラフメーカーで使用されている料金画像が全く同じデザインと金額案内でした。

通常、別会社であればデザインや案内内容が異なるのが普通。
しかし、どちらのサイトにも同じ画像が使用されているということは、

  • どちらも同じ人物・同じ組織が管理している
  • 屋号だけを変えて複数ブランドを展開している

と考えるのが自然です。

④ 代表者の“共通点”

両社のサイトを見比べると、
代表者の名前・経歴が曖昧であったり、途中で削除されているなど不透明な点が多いのも特徴です。

口コミNAVIに寄せられた複数の報告によると、

  • 「代表・調査員・相談員など“役割”は分けているが、出てくる人は全部同じ」
  • 「HPの代表者名が途中で削除されている」
  • 「担当を変えてほしいと言うと『できない』と言われた」

といった声もあり、
実態は“1人運営の個人事業に近い”と推測されます。

⑤ 案内内容・料金説明がほぼ同じ

サイトの文面、契約の説明文、料金の伝え方など、
複数の元依頼者の口コミを照合すると説明内容がほぼ一致しています。

例えば、

  • 「融通を利かせる料金説明がある」
  • 「対応するスタッフが同じ人しかいない」
  • 「契約前と契約後の発言や対応の違い(杜撰になる)」
  • 「安い費用で契約ができるが杜撰な対応しかされない」
  • 「安くするからと契約を急かす行為をする」

など、言われる内容が似ているという証言が複数存在しています。

届出番号まで同じ —— これは別会社では「あり得ない」

復縁屋・別れさせ屋は調査業務を行うため、
公安委員会への探偵業届出が必須です。

この届出番号は、以下が一致していなければ取得できません。

  • 事業所の所在地
  • 代表者名
  • 事業責任者
  • 運営主体

よって、別会社が同一の届出番号を持つことは 原則不可能です。

届出番号が同じということは、

= 同じ事業所
= 同じ代表者
= 同じ運営主体
= 同じ探偵業者として警察に登録されている

という公式な証明にほかなりません。

これは業界の仕組み上、
“別会社を装った同一運営”
である可能性を極めて強く示す重要ポイントです。

なぜ複数の屋号を使うのか?

——背景に“ブランドロンダリング”の可能性

復縁屋・別れさせ屋業界では、

  • 口コミが悪くなる
  • 評判が落ちる
  • SNSで批判が増える

こうした状況になると、

→ 新しい屋号でサイトを作り直す
→ 過去の悪評を消したように見せる

という“ブランドロンダリング”が横行しています。

復縁屋Unionと復縁屋ラフメーカーはその典型例の一つと見られ、

  • 住所・番号の共有
  • 画像の使い回し
  • 口コミ傾向の一致

これらは“表向き別会社”を装うための表面工作に過ぎない可能性があります。

口コミに見られた“同じ対応・同じ失敗パターン”

2社で寄せられた不満には、以下のような共通点が多く見られます。

  • 契約前は親切だが、契約後に対応が急変
  • 担当者を変えてもらえない対応
  • 2人体制と言いながら実際は1名で稼働
  • 稼動報告の画像が使い回し
  • 稼動内容を質問しても回答を濁す
  • 工作につながる行動がほとんど無い
  • 依頼者都合ではなく“業者都合”で予定が決まる
  • 工作ではなく「様子を見るだけ」の消化稼働が多い
  • トラブルになると説明が曖昧になる

特に多かった声は、

「契約前と契約後の説明が全く違う」
「成果が見えないまま時間だけが過ぎた」

というものです。

届出番号まで同じであれば、
これらの被害が同一運営によって起こっている可能性は極めて高いと言えます。

届出番号一致が意味する“最大のリスク”

この一致は次のような危険性を示唆します。

  • ブランドを変えて同じ運営が新規顧客を獲得している
  • トラブルが起きても屋号を変えて逃げられる
  • 責任の所在が曖昧になり、依頼者が泣き寝入りしやすい
  • 過去の悪評をすぐに切り捨てられる
  • 比較したつもりが、実は同じ業者を選んでいるケースがある

これは、依頼者にとって非常に不利益であり、
業者の透明性・誠実さとは程遠い運営姿勢です。

結論

復縁屋Unionと復縁屋ラフメーカーは、
“別会社ではなく、事実上同一の運営” と見て間違いない

住所
電話番号
料金画像
口コミ傾向
そして届出番号まで一致している以上、

2つの業者が独立した会社である可能性はゼロに近いと言えるでしょう。

まとめ|依頼を検討している方への注意喚起

復縁屋・別れさせ屋を選ぶ際は、必ず以下を確認してください。

  • 探偵業届出番号(複数サイトで同じ番号を使っていないか)
  • 代表者名
  • 住所
  • 契約前と契約後の説明に矛盾がないか
  • 稼動報告が具体的か
  • 複数社見積もりを比較した際、違いが明確か

そして今回のように、

屋号が違っても“中身が同じ会社”というケースがある

という事実を、必ず頭に入れておいてください。

こらから依頼をされる皆さんが同じ失敗を繰り返さないよう、
今回の調査結果をぜひ役立てていただければと思います。

あなたの体験・口コミが未来の誰かを助けます

わたしが運営する【口コミnavi】には、多くの元依頼者さんから口コミや体験談が寄せられています。
中には、「無償でかまわない。純粋に、あたながやっている事のサポートをしたい」と運営費のサポートをしてくれたり、様々な相談にのってくれる方もいます。

復縁や別れさせと同じように、一人では限界がありますが、サポートしてくれる人がいることによって状況は変わるものです。

「あなた」が経験した出来事が誰かの役に立つということは間違いありません。被害を減らし良い結果を掴んもらうために、「どうかご協力をお願いします」

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