復縁屋・別れさせ屋の依頼はどうなの?危険性は・・・

復縁屋・別れさせ屋の依頼はどうなの?危険性は・・・

復縁屋・別れさせ屋に依頼したけど、やめた方がいいのかな…?依頼したいけど不安で大丈夫かな?って悩んでしまいますよね?依頼先を決める前にいくつかの業者の話しを聞く前に自分の考え方や情報についての確認が必要です。そうでないと依頼したは良いが失敗で終わってしまう可能性があるからです。例えば依頼費用を抑える事だけにフォーカスしてしまい、ガサツな業者を選んでしまった。相談や面談時に業者側が依頼人の情報量を確認しないまま契約をしてしまい、依頼が始まってから問題が起きる。どうしても復縁したい、別れさせたいという気持ちが強すぎて違法行為の提案にのってしまい刑事事件などのトラブルに巻き込まれた。契約したはいいが、覚悟を決めて依頼をしていなかったので途中で諦めて解約をしてしまった。など、元依頼人から様々な口コミが寄せられています。依頼をする前には以下の点に気を付けて貰えたらと思います。

依頼前の注意、確認ポイント
  • 安い費用でどうにかしようと考えてしまう
  • 違法行為を行っても成功させたいという考え
  • 対象者の情報について(少なくないですか?)
  • 諦めないで最後までやり抜く覚悟はあるのか?
  • 冷静になれているのか?
元依頼人からのアドバイス
  • どうしても復縁したい、別れさせたいという強い意志があるのかもう一度確認して
  • 自分じゃ解決出来なくて、最終手段だと考えられるのか
  • 自分に合った適切な業者を選ぶ手間を惜しまないでほしい
  • 人任せにしないで、自分の依頼案件だという事を忘れないで
  • 自分の駄目な点を改善が凄く大切だって思いしりました

とりわけ多いのが復縁工作・別れさせ工作を安い費用で何とかしたい。安い費用で絞り込んで業者選びをしてしまい失敗に終わった人が多いです。相場があってないような業界なので幾らくらい掛かるのか考えるのが難しい所もあります。依頼内容によっても変わってくると思うけど、最低でも100万円~300万円位は掛かるイメージです。以前にも経費が込々の業者と実費負担となる(※関連 依頼に掛かる経費について込々パックと実費はどっちが良いのかな?)という記事にも書きましたが、冷静に考える事で適正な価格なのかどうか考える事は出来ると思います。業者側も人と時間を使って動く訳ですから、それなりの費用になると考える事が必要です。明らかに安い費用で依頼をした元依頼人からは「失敗した、詐欺にあってしまった。」という声しかありません。安い費用だけで考えている人は騙される危険性があるので十分に気を付けて下さい。「違和感を感じる場合は依頼をしない事をオススメします。」

復縁工作・別れさせ工作を依頼する人の中には違法行為をしてでも成功させたいと考えたり、業者側から違法な提案を受け、それに同意してトラブルになった人もいます(※関連 ヤバい!!!別れさせ屋が離婚させる為に泥棒したってよ。。。)この以前書いたこの記事に登場する人も依頼人も事件が発覚して逮捕されてしまいました。張込み調査、尾行調査をする時に、探偵業届出をしていない業者は、認可を持っていないのに付きまとうストーカーと同じ違法になってしまいます。最近ではGPSを堂々と設置している業者もあるようですけど、コレも違法です。許可なく住居に侵入したり、暴行や脅迫をして成功に繋げようとする事など、違法行為を犯す業者に依頼してしまうと、依頼人も共謀だったり、共同正犯といった内容で逮捕、起訴されてしまう危険も伴うので十分に気を付けて下さい。泥棒の提案や麻薬を使った工作提案する業者も存在する業界という事を忘れないで下さい。

全ての業者が違法行為をしている訳じゃないし、依頼人と真面目に向き合って法律の範囲内で対応している業者もあるので依頼する時は法律違反をしない業者にして下さい。

失敗したという口コミで共通点があったのが、相談や面談時に対象者の情報に関して、そこまで確認をしないでそのまま契約してお金を振り込んだ後に、あの情報が無いコレはどうなっているかなど確認してきて、情報が無いからやりようが無いといった感じでガサツな対応で契約が終わってしまった。何もして貰えず依頼が失敗に終わってしまったという事があります。また、気持ちがブレまくってしまい途中で成功しようという熱が冷めてしまい依頼を放棄してしまったり、業者の対応が悪いからという事で投げやりになって諦めてしまったという口コミもあります。「わたしも同じような経験は有ります…。」初めて依頼をする時、セカンドで依頼をする時でも依頼をする前は恋の悩みに頭が一杯になり冷静になれない状況で相談や面談、契約をしてしまっている人が多いのです。「あの時は冷静じゃなかったから、ちゃんと考える事が出来なかった。」と後悔の念を溢す人が多いので、皆さんも同じ思いや経験をされないように今回の記事を参考に対応して貰えたら幸いです。

対象者情報の注意ポイント
  • 対象者の顔写真や等身大の写真はあるか
  • 対象者の(自宅住所、職場住所)など情報はあるか
  • 対象者が立ち寄る場所(ジム、BAR、居酒屋、ヨガ教室、サークル)など分かるか
  • 対象者の趣味や嗜好は分かるか
  • SNSのアカウント情報は分かるか
  • 利用する最寄り駅や車で移動するなど交通手段は分かるか
  • 対象者の生年月日は分かるか
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